定期預金って何?

銀行で普通預金を行うより、少しでも利息を付けたい方にお勧めなのが定期預金です。

定期預金とは、商業銀行に対して一定期間預け入れられている預金のことです。

例えば1年や3年といった形で、予め定めた期間、銀行に預けておくと高い金利を得ることができます。

普通預金は自由にお金を入出金できますが、定期預金は満期日になるまで払い戻し請求ができません。

また、金利タイプについては、単利と複利があり、預け入れ期間に応じて利息が変わってきます。

満期期間については、短期の1ヵ月や6ヶ月といったものから、5年や10年といった長期間まであります。

期間が長期間になるほど、定期預金の金利も大きくなる傾向にあります。

但し、景気動向や銀行側の金利設定によっては、短期金利と長期金利が逆転する場合があります。

定期預金は、円定期の他に外貨での定期預金も可能です。

円高傾向にあるならドル建てで定期預金すると、通貨金利に加えて為替差益を得ることができます。

逆に、円安や金融システムが不安定な時期なら円定期がお勧めです。

ローリスクな貯蓄方法であり、確実に自分の資産を守ることができます。

尚、定期預金を行う場合、就労者なら給与から一定金額を天引きして、定期預金に廻すのが賢いやり方です。

自分にとってやりやすく、負担がかからない方法であり、確実に預金することができます。

給与から天引きする方法として社内預金、社内住宅積み立て、財形貯蓄、持ち株会などの方法がありますが、財形貯蓄は最も安心して預金できる方法なので、ぜひ活用してみましょう。